ランサムウェアは依然として猛威を振るい、企業活動・サプライチェーン全体に短時間で多大な影響を与えています。このため、サイバーセキュリティ対策を最重要経営課題と捉え、事業継続を止めないための対策が必要となります。
本セミナーでは、リスクマネジメントの一環としてサイバーセキュリティをとらえ、日立グループが進めるサイバーレジリエンス強化の取り組みをご紹介します。
また後半ではDXが進む中、多くのお客さまで検討が本格化しているゼロトラストセキュリティの導入事例をご紹介します。
講演1 |
日立グループにおけるサイバーレジリエンス強化の取り組み
~リスクマネジメントとしてサイバーセキュリティをとらえた対応~ 講演者:
(株)日立製作所 情報セキュリティリスク統括本部 副統括本部長 村山 厚 今、サイバー攻撃は更に激化し、攻撃対象はグローバルかつ、サプライチェーンに広がりアタックサーフェスは更に拡大をしています。そして、その攻撃は組織へ甚大な事業影響をもたら すほど深刻な状況となっています。 このような状況において、日立が進めているサイバーレジリエンス向上の取り組みを、具体的な事例を交えてご紹介します。 |
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講演2 |
ゼロトラ時代のセキュリティ対策のアプローチ
講演者:
(株)日立製作所 マネージド&プラットフォームサービス事業部 サイバーセキュリティソリューション部 チーフセキュリティスペシャリスト 吉田 達也 日立グループでは200を超える広範なセキュリティソリューションを有しており、さまざまなお客さまへのセキュリティ対策のご支援を行っています。ゼロトラストセキュリティとセキュリティ監視・運用の領域において、日立社内の実績に基づくノウハウを生かし、お客さまに寄り添いながら、いかに課題を解決したか、導入事例を交えてご紹介します。 |
日時 | ライブ配信 2024年9月18日(水) 11:00~12:00 アーカイブ配信 2024年9月18日(水) 13:00~9月19日(木) 19:00 |
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参加費 | 無料(事前登録制)
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