Hitachi
株式会社 日立製作所株式会社 日立製作所

Hitachi Supply Chain & Logistics Day セミナー申し込みページ

日時:2025年10月28日(火) 13時~16時30分 (開場:12時30分)​
会場:上野イーストタワー 2階
   東京都台東区東上野 二丁目16番1号
参加費:無料(事前登録制)​
定員:200名(先着順。定員になりしだい、受付を終了させていただきます。)​
対象部門:物流・ロジスティクス、生産管理、SCM、DX推進など
主催:株式会社日立製作所​


改正物流効率化法が施行され、特定荷主企業に対し2026年4月までに物流統括責任者(CLO)の設置が義務化されています。法制度対応の背景には、物流2024年問題として取り上げられた物流業務の構造的な課題があり、荷主企業には直近の法制度への対応に加え、物流・サプライチェーン全体の改革への対応が迫られています。

本セミナーでは、経済産業省で改正物流効率化法を担当する佐藤氏と、物流事業者としてロジスティード櫻田氏をゲストとして招き、改正物流効率化法への対応についての理解を深めるとともに、物流・サプライチェーン改革を支援する日立のIT×OT×オートメーションのソリューションと事例をご紹介します。


講演情報

講演情報
13:10~ 講演1
経産省_佐藤様.png 経済産業省の物流政策
改正物流効率化法に対する思い、
荷主企業への期待と最新動向


経済産業省 商務・サービスグループ
流通政策課 物流企画室 室長補佐 
佐藤 瞭 氏

改正物流効率化法が施行され、2026年度4月に特定荷主への
物流統括責任者(CLO)の設置義務が迫る中、改めて法制度の概要を振り返り、最新の荷主企業の動向を交えつつ、荷主企業が意識すべき
ポイントについて解説します。また、法改正そのものだけでなく、
経済産業省が推し進める物流政策の背景や荷主企業に対する期待について講演します。
13:50~ 講演2
日立製作所
講演
改正物流効率化法へのアプローチ

法令順守やコスト削減への施策実行が必要となりますが、
各企業の置かれている状況はさまざまです。
本講演では、お客さまのサプライチェーンの課題や状況に応じた施策推進のアプローチについてご紹介します 
14:30~ 講演3
日立製作所
講演
AIを活用したサプライチェーン計画最適化

物流効率化に向けたサプライチェーン全体最適化における
DXの取り組みとして
AIを活用したサプライチェーン計画の最適化の
具体事例と日立のソリューションについてご紹介します。
15:00~ 講演4
日立製作所
講演
オートメーションによる現場自動化

人手不足が顕著な物流現場では、オートメーションによる自動化が必要不可欠となります。本講演では、最新の制御技術とIT×OT×オートメーションによる自動化ソリューションをご紹介します。
15:20~ 特別セッション
セッション用佐藤さん.jpg

セッション用ld桜田さん.jpg
特別セッション:物流法改正/CLO設置に対する疑問に回答
~経済産業省・物流事業者の視点で本音を語る~

経済産業省 商務・サービスグループ
流通政策課 物流企画室 室長補佐 
佐藤 瞭 氏

ロジスティード株式会社
DXソリューション開発本部長 理事 
櫻田 崇治 氏

法制度を推進する経済産業省、物流事業者としてロジスティードを招き、荷主企業が、改正物流効率化法への対応を進める中で感じる疑問を取り上げトークセッションを行います。
さまざまな視点から疑問を捉えることで、改正物流効率化法対応への理解を深めます。

プログラム

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プログラム
1
(約20分)
Pentahoのご紹介 Part 1

本パートではPentahoの概要をご紹介いたします。
2
(約15分)
Pentahoのご紹介 Part 2 「ETL処理の作成(デモンストレーション)」

本パートでは実際のPentahoの画面をお見せしながら、簡単なETL処理の作成を行い、Pentahoの操作性とETL開発の流れのイメージをつかんでいただきます。
3
(約10分)
Pentahoのご紹介 Part3 「テクニカル資料のご紹介」

本パートではPentahoのテクニカルノウハウ資料の概要をご紹介いたします。
4
(約30分)
Pentahoのご紹介 Part4 「実案件に基づくPentahoの活用例(デモンストレーション)」

本パートでは実案件でPentahoが解決した課題を2つのシナリオをPentahoの実際の画面を使ってご説明いたします。
シナリオ1:【想定場面】投薬試験の結果であるCSVデータ(複数ファイル)をBI(ビジネス・インテリジェンス)で自由分析するために、不正なデータや欠損しているデータをクレンジングしてデータベースに入れる。
シナリオ2:【想定場面】自動ドアに取り付けられた開閉検知、速度、圧力センサデータから、扉の開閉動作に異常が無いか検知する。
5
(約30分)
Q&A(希望者のみ)
*
講演タイトルおよび内容は、都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください。

【講演者】
株式会社 日立製作所
インダストリアルデジタルビジネスユニット
エンタープライズソリューション事業部 医薬システム本部
技師 根本 翔太

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EEA(European Economic Area)地域 :EU27カ国(ベルギー、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、エストニア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、フランス、クロアチア、イタリア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ハンガリー、マルタ、オランダ、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロベニア、スロバキア、フィンランド、スウェーデン)およびリヒテンシュタイン、ノルウェー、アイスランドの3カ国

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